ミトコンドリアに酸素を❣️

表通りまでの間に、きれいな花。
かなりのサイズ感😃
最近お越しになったお客様とお話ししました。そして忘れていたことを、思い出しました。
ミトコンドリアって、みんな細胞に持ってるのですよ。動物も植物も人間も。
植物と、動物たちと、何か通じて(交信していると言う意味)いる気がするのは、多分、ミトコンドリアどうしが、電気的に、やり取りしているからなのではないかと言うことらしいです。それで、人は野菜食べますけど、元気いっぱいに育った自然な姿の細胞一つ一つ、大切なのは、自然ないきいきした野菜の栄養が必要で、食べた私たちの細胞を作るときに良い部品がないとダメなんです。そしてその、野菜も知っているんですね。ちゃんと食べてもらって消化してもらって、土にかえってまた分解されて植物の栄養分となって植物の身になっていく。だから、野菜は大切に自然に育てて種をまたまいて育ててと、そして多分喜んで、食べてねと、思ってるんだろう。ミトコンドリアどうしが、話しているんだと。だから、私たちも、野菜も、花も、虫も、動物たちも、それぞれが地球上に、繋がった存在なのだと。(これが本当の持続可能な生き方だったのですね。昔からやっていた‼️)
今、遺伝子組み換え、ゲノム、F1、人は都合のいいように、あの手この手で本来の姿ではない、モドキ、ゾンビを作ってしまっていますね。種取りをしたところで次の年は収穫できない。本当に問題だと思います。とにかく、栽培し種取りをし、また栽培をしてずーっと長い間繰り返して繋いできた、それを繋げないように操作してしまった。それを食べた私たちの体は、粗悪な、生き生きしていない部品しか揃えられず、まともな、細胞が再生できない、そして病んでしまう。次の世代を繋げない。そして地球の上での繋がりを維持することができなくなってしまうのです。
でもね、その方のお話のオチは、こうでした。
「ある時、遺伝子組み換え蚊を大量に作って、放ったそうです。蚊がいなくなった方がいいと言う理由で。なのでその組み替えとは繁殖しない遺伝子組み替えでした。その結果、劇的に減りました。ですがそれは一時的なことで、本来の自然の力により、また復活しはじめて蚊はいなくなっていません。いろいろと、勝手に小細工してみても、所詮は自然にいかされているヒトですから、自然の力にはかなわない。今日も鳥は元気に飛んでいるでしょう。」と。
だからこそ、
私たちの細胞一つ一つの中にいる
ミトコンドリアが、みな、
明るく元気な電気信号を花や木や虫たち、動物たち、地球の回りに発信出来ますように❣️これからは、きっとそれがすべてを決める‼️
ふと思い出したら深呼吸をして、ミトコンドリアに酸素をあげよう❗
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自然食品・健康食品の店 デージー

調味料や食料品のほか、農薬不使用のお野菜・お米、天然酵母パン、アレルギー対応食品なども取り扱っております。

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