スペイン日記（26）テネリフェ島の鼻先から喉元の都会へ

テネリフェ島の1日目も後半になりました。なぜかこの三枚の写真変だなーと思って良く見てみると、トイカメラモードでとったようです‼️サボテン🌵オモチャのように写っています。テネリフェ島の西北端にある町から峠を越えて東側の海辺の町へ。

東側は、木は生えていても低い木ばかり。そして、山肌にはたくさんの穴が開いています。地層の柔らかいところが、浸食されていくのでしょうか。長い年月で、溶けてしまうのかと想像してしまいます。

町が見えてきました。海外は、何かしら自然な感じでピンクやら、水色、オレンジの、建物がたくさんの作られています。暖かいところだからかしら。

東側の海岸まで来ました。アヒルのアゴの辺りの町、町と言うよりは都会ですね。海岸線を走ると、並木が面白い。人より少し高いペッタンこの木が、並んでいて、繋がった感が面白いです。しかも、何かしら涼しげな木。

そしてここの町は、一番の都会です。石油コンビナートが、あります。タンクがたくさん並んでいました。

それから、大きな客船も。何階だてなん？数えられません。

３月に入ると、有名なカーニバルが始まりますので、ここには、ステージが、できるのでしようか。海辺の町のカーニバル❗

暗くて霞んでいてわかりずらいですね。都会でしよ。

高層ではないですが、ビルが立ち並ぶ、車がたくさん。

町の感じ。

大きな木が、花盛りでした。今から、ヨーロッパでは、かなり大きい、百貨店へ、お土産をかいに行きます。お買い物です❗楽しみです❗

いつもご覧頂きましてありがとうございます。

百貨店の画像が探せず、次回は、お買いものから、目的の１つ、今日の宿です。