いつ、何処に行ったのか、ちゃんと書き込んで、一目でわかるように、しています。
いよいよ、アルハンブラ宮殿。細部を撮るより、やはり、全体。
いろんな国の方々が、思い思いに見学されていますね。
ライオンの庭。
ここも、長い通路の、上に素晴らしいスタッコ飾りの連続。私の写真では、この景色を、想像できないとおもいます。
王の暮らしの絵。イスラム教では、偶数の崇拝、を禁止しているため、絵であっても、ひとがたのものは表現できない決まりです。ですので、王の暮らしの図は、珍しそうです。
鍾乳飾りの間です。
この辺りでも、自分を入れ始める。このショット、もっと顔写っています。
カルロス5世の建物。全景に、大砲まで、上手く入れています。すごいと思います
このあと、アルカサバと言う、見張り台のある建物へ。通路は、狭く敵から、宮殿を守るために建てられた。
見張り台は、かなりの高さ。
ユーロの旗も。
一番高い所。
アルバイシンの町並み。
アーモンドの花を見た丘。
お庭に向かう通路の、植え込みが、糸杉を壁のように育てた作品ですね。ワイヤーで、好きな、形に囲っておいて、はみ出した枝は切っちゃう。
珍しくて私が写っています。
少しだけ左下がり。
これは、50メートルの、水辺。噴水がさりげない。良い季節になると、薔薇等の花が咲く、水の流れるお庭です。
全体を記録する。これが、基本かもしれま
ご覧頂きましてありがとうございます。お父さんのスペイン日記 もう少しつづきます。
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