スペイン日記⑨リスボン市内にて。

赤い色が何ともかわいいですね。

なにやらマイクが、このような像にあちこちで、出会います。

お昼を食べたマーケット。人の多さに圧倒され、隅っこのお店にIN！いやー人多すぎ。

ふくざつな名前のメニューだったので覚えていないのですが、店員さんとの話が、以外に深くて。生まれがどこの国で、それから、育ったのがまた違う国で、今ここで暮らしていてと言うようの話。なぜだかわかりませんが、そんな話をして、私たちが食べ終わらないうちに、シフト交代してお帰りになったのでした。眼鏡をかけた、若いお嬢さんでした。お料理は、キヌアなど、使っていて、わりと自然な味が活かされていました。タルタルバーと

ベジタリアンメニューだったと。

スーパーのような大きな自然食品の店てす。またあらためて、自然食品の店は、まとめてみようと思います。

ポルトガルは、鱈！　コロッケまで鱈！

そして、「コーヒー」と注文すると、必ず

エスプレッソ！

コロッケは、味付け薄めでも、なにも付けずに美味しいよい加減です。

夕陽が傾き始めた、真っ直ぐ進むと広場に出て、海辺に出られる。

広場が染まる。

リスボンの夕陽が沈みます。たくさんの人たちと、眺めていました。

ちょうどカモメが一羽ずつ。

信号が歩道の縁にも、光るのですね。

いつも読んでいただいてありがとうございます。まだまだ続きます。