スペイン日記（29）テネリフェ最後の夜

印象的な、形の山々が、そこここにある、何か空間が違うのか、いつも見ている日本の景色とは、何かが違っています。

最後の宿の敷地に、バーベキューしたり出来そうな広場があり、壁のデザインまでちゃんとこだわっていました。不思議な形です。

赤いランプはお隣のガソリンスタンドの看板てす。やはり、山の形が気になります。

サボテンの実。ここには、バナナなど農場もなさっているそうです。

入り口の、サボテン🌵

右の壁沿いに3部屋ほどあり、左手の高くなっているところが、バスルーム、奥の方は、キッチンと、出入口のドアになります。

お部屋は白い壁にやや、ロマンチック系の感じでまとめられていて、ランプ、観葉植物をうまく配置していました。

かけ始めた月がしっかりお付き合いしてくれていました。最後の夜。

この鳩も、じっとここにいて私たちの部屋のすぐ前てすが、朝までほーっと過ごしていましたよ。

さて、これは何でしょうね。旅の間にガイドさん（娘）が、発見。かさ張るダウンジャケットをどうやって持ち運ぶか、考えたあげくここに到達❗答えはね、そうです。「片方の袖の中に順番に詰めていく」です。

早朝の、マドリード行き6:30出発の飛行機に乗るため、早めにやすみました。

ご覧頂きましてありがとうございます。

帰りの飛行機のお話でさい後になります。